連載一覧
連載一覧
2024.06.25 UP
2024.06.25 UP
#07(後編) 古紙の発生地にはどこへでも行く。多様な古紙をリサイクル・ルートに乗せて、リサイクルパルプの新たな価値を創造する日誠産業
サステナ見聞録第7回は、これまでの取材でもその技術力の高さで、たびたびお名前が登場していた、リサイクルパルプの製造販売を手掛ける、株式会社 日誠産業の島大樹専務をお迎えして、お話をうかがいました。後編をおとどけします。
2024.05.20 UP
2024.05.20 UP
#07(前編) 古紙の発生地にはどこへでも行く。 多様な古紙をリサイクル・ルートに乗せて、 リサイクルパルプの新たな価値を創造する日誠産業
サステナ見聞録第7回は、これまでの取材でもその技術力の高さで、たびたびお名前が登場していた、リサイクルパルプの製造販売を手掛ける、株式会社 日誠産業の島大樹専務をお迎えして、お話をうかがいます。
2023.11.28 UP
2023.11.28 UP
#08(後編) 初の展示会、どうだった?
食にまつわるメーカーが多く参加した展示会で、初めて作ったオリジナル商品である紙トレーやランチボックスはどのような反響があったのか、参加した社員に尋ねました。
2023.10.31 UP
2023.10.31 UP
#08(前編) 初の展示会、どうだった?
オリジナル商品を携え、食品がメインで包装資材も勢ぞろいする展示会に出展した高津紙器。展示会に出てみようと思ったきっかけや、オリジナル商品の開発秘話について尋ねました。
2023.09.29 UP
2023.09.29 UP
#06 「interpack 2023」を通して、EC・ドイツの容器・包装について考える
ECで暮らしていた人が、日本に帰って生活をすると包装ごみの多さに驚くという話をよく耳にします。視察に訪れたドイツで、日本よりも食品提供に紙容器が多く使われているような印象を受けました。でも実際にはどうなんだろう?
2023.08.31 UP
2023.08.31 UP
#07 紙業界の将来について語ろう
四国中央市に本社を構え、紙関係の総合商社であり製紙会社でもあるカミ商事株式会社。代表取締役である井川博明さんに、高津紙器代表取締役である高津が紙業界の未来について話を聞きました。
2023.07.11 UP
2023.07.11 UP
#06 柔軟に対応する、気が利いた配送担当でありたい
自社の製品を自ら配送する紙加工会社はそれほど多くはない中、高津紙器は創業から配送を続けています。配送部のチームリーダーを務める成原に、自社配送の利点について聞きました。
2023.05.31 UP
2023.05.31 UP
#05 紙容器の現状とこれから
顧客の要望を聞き取り、適切な紙製の商品を提案、問題解決に導く営業職の二人。多くの顧客に接することにより潮流を最前線で体感する彼らに話を聞きました。
2023.04.03 UP
2023.04.03 UP
#04 徹底した衛生管理で、お客様の信頼を勝ち得る
耐油・耐水機能などを付加した紙を使用した紙トレーなどを製造するパッケージ部。部長を務めている岡本に、製造工程の衛生管理について話を聞きました。
2023.03.01 UP
2023.03.01 UP
#05 杉の紙からつくる「KINOF(木の布)」でひとと地域のつながりを織る
森の中で伐り捨てられて、ころがっている木や、曲がって育って建材には使えない木などを使って、タオルなど毎日使うものを作ります。 手を拭いたり、洗い物に使ったり、日々の暮らしに入ってくる。それが良いと思っています。
2022.12.23 UP
2022.12.23 UP
#04 ゼロ・ウェイストから「サステナビリティ」って何?を学ぶ
社会に対して、私たちは何を「サステナビリティ」だと言うのか、しっかりと説明できるようにすることは、とても有益なことだと思っています。
2022.10.31 UP
2022.10.31 UP
#03 上勝町 ずっと住み続けられる町をつくるために
SDGsなんて後付け。上勝にはその前から取り組んできたことがたくさんあります。
2022.06.14 UP
2022.06.14 UP
#03 人にも環境にも、優しい設計を目指して
企画開発デザインチームの長野に、設計・デザインをするときに心がけていること、そして新しい製函機を使って今後作っていきたいものなど、話を聞きました。
2022.03.15 UP
2022.03.15 UP
#02 工場長らしくない工場長を目指して
工場長を務める酒井の社歴は40年近くになります。会社の歴史を一番よく知る酒井に、高津紙器の昔の様子や変化したことなど話を聞きました。
2022.02.28 UP
2022.02.28 UP
#02(後編) 半世紀も前に生まれた社会システム「古紙回収」
「紙トレーを牛乳パックのように資源化したい!」
2022.02.01 UP
2022.02.01 UP
#02(前編) 半世紀も前に生まれた社会システム「古紙回収」
(公財)古紙再生促進センターに聞く、紙管古紙の再生ルートにおける新たな可能性
2021.10.22 UP
2021.10.22 UP
#01 品質管理部の仕事は、会社を守ることにつながっていく
衛生・品質管理を徹底している高津紙器。実際、どのような取り組みを行っているのか、品質管理部の藤田に話を聞きました。
2021.10.21 UP
2021.10.21 UP
#01(後編) 上勝町 ゼロ・ウエイストタウンの挑戦とは?
みんなでタッグを組んで、「紙のゼロウエイスト宣言」とかできたら良いですね。
2021.09.22 UP
2021.09.22 UP
#01(前編) 上勝町 ゼロ・ウエイストタウンの挑戦とは?
「なんでそもそも捨てるものを作るの?って思いませんか」 でもみんなこの便利さを諦められるんですかね?
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